ヤリスクロス CARレビュー TOYOTA SUV

トヨタ ヤリスクロス/ヤリス【リコール2点を徹底解説!】

トヨタ自動車は、令和元年から令和2年に生産したヤリス、ヤリスクロスの一部車両について、令和2年12月16日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出た。「ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。」とある。

これまで、ヤリスクロスの情報をどこよりも詳しくお届けしてきたYUSAが、リコールの内容を詳しく分かりやすくご紹介する。

私は、消費者有利な自動車市場を目指すYUSA。ブロガーではなく、車のレビューをしている車You Tuber。実際に車に触れて紹介する点を重視しています。

リコール概要

1.不具合の状況

(1)ハイブリッドトランスアクスルのインプットダンパにおいて、防錆油の塗布が不適切なため、ダンパの動力伝達部に付着することがあります。そのため、急加速の際、当該ダンパに異常な滑りが生じて警告灯が点灯し、最悪の場合、ハイブリッドシステムが停止するおそれがあります。

(2)後部中央座席において、金属製ブラケットの加工が不適切なため、衝突時の衝撃により鋭利な端部でシートベルトが損傷する場合があります。そのため、最悪の場合、シートベルトが破断し、乗員を拘束できなくなるおそれがあります。

2.改善の内容

(1)全車両、インプットダンパを良品と交換します。

(2)全車両、シートベルトアンカブラケットに保護材を追加します。

3.対象車両

不具合(1) 対象車両

ヤリスHV 2WD E-four 製造期間 令和元年12月11日~ 令和 2年 9月24日製造

ヤリスクロス HV 2WD E-four 令和 2年 7月15日~ 令和 2年 9月23日製造

詳しい対象車両に関しては、トヨタ公式ヤリス、ヤリスクロスのリコール

不具合(2) 対象車両

ヤリスクロス G,Z 令和 2年 7月15日~ 
令和 2年10月17日製造

HVがリコールと話題になっていたが、シートベルトに関しては、ガソリンも対象となる。

詳しい情報は、下記で
出典元:トヨタ公式ヤリス、ヤリスクロスのリコール
出典元:国土交通省ホームページ (国土交通省 ヤリスクロス届出 )

出典元:トヨタ公式(ヤリス、ヤリスクロスのリコール)

出典元:国土交通省ホームページ (国土交通省 ヤリスクロス届出 )


ヤリスクロス、ヤリス リコール徹底解説!公式より詳しく

はい、どうも消費者有利な自動車市場を目指すYUSAです。ヤリスクロス リコール発表されました。公式の情報を見たけど、何の働きをしている部分がダメでリコールになり、何を交換するのか、よく分からなfいというお声をいただきました。どこよりも詳しくヤリスクロスの情報をお届けしてきたYUSAがリコールについて徹底解説。

まず改めてトヨタ自動車が届け出を行いました、リコールの情報を見ていきまして、詳しく解説していきたいと思います。不具合の状況としては、大きく二つあり、一つは共通のパワートレインを搭載するコンパクトカーヤリスとヤリスクロスのHVエンジンに関して、もう一つはヤリスクロスの後席シートベルトに関しての不具合二が届け出されたと言うことになります。一つ目に関しては、パワートレインに関する不具合になるため、エンジンの構造を簡単に理解していただいて、不具合箇所をご説明いたします。

1.一つ目の不具合 HVインプットダンパ

ヤリスHV 2WD E-four 製造期間 令和元年12月11日~ 令和 2年 9月24日製造

ヤリスクロス HV 2WD E-four 令和 2年 7月15日~ 令和 2年 9月23日製造

詳しい対象車両に関しては、トヨタ公式ヤリス、ヤリスクロスのリコール

直列3気筒1.5Lエンジン+電気モーター(ハイブリッド)

一つ目のHVインプットダンパに関する不具合を見る前に、ヤリスとヤリスクロスと初搭載されたTHSII 直列3気筒1.5Lエンジン HVエンジンを簡単に見ていきたいと思います。

まず、ヤリスとヤリスクロスに搭載するHVエンジンは、共通。不具合があったエンジン、当時は完全新設計と言われるほど、多くの改良が実施されたもので、コンパクトカーヤリスの方に初搭載されました。

改良内容としては、

  • モーターの出力を従来よりも約30%向上。モーター出力を効率的に伝えることで、低燃費を実現している。ハイブリッドシステム全体で、16%の出力向上を実現。さらに、回生エネルギーの回収の電気量を倍増した。
  • トランスアクスル、パワーコントロールユニット(PCU)、駆動用リチウムイオンバッテリーも新開発で、小型化軽量化、高出力化、高効率化を実現した。

この大きな改良により、EV走行のような滑らかな走りや低燃費を実現。さらに、エンジンパワーユニット全体の小型化を実現して、タイヤの操舵角を確保し、古いプラットフォームを採用しているアクアより、最小回転半径を小さくしているのも特徴です。

詳しくご紹介していると、キリがないのでここまでにしますが、ヤリス、ヤリスクロスに搭載しているHVエンジンは大きな改良があり、万全ではない部分で今回リコールが発生してしまった。

HVインプットダンパ 不具合を具体的に見よう!

出典:国土交通省 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001378140.pdf

では、一つ目の不具合状況を読んで、解説していきたいと思います。
(1)ハイブリッドトランスアクスルの(2)インプットダンパにおいて、(3)防錆油の塗布が不適切なため、ダンパの動力伝達部に付着することがあります。そのため、急加速の際、当該ダンパに異常な滑りが生じて警告灯が点灯し、最悪の場合、ハイブリッドシステムが停止するおそれがあります。

とあります。なかなか難しい内容ですよね。詳しく、チェックしていきましょう。

(1)ハイブリッドトランスアクスル

線を引きました、トランスアクスルの役割とどこにあるのか理解してもらいたいと思います。

「ハイブリッドトランスアクスル」は、エンジンとモーターの力を効率良くタイヤへ伝えるためのユニットです。エンジンとモーターという異なる2つの動力源を最適に動作させて、お互いの得意とする領域を活かし合い、不得意とする領域を補い合うことで相乗効果を得ることが出来ます。例えば、エンジンが不得意な領域(発進時や低速走行時)ではエンジンを停止させ、モーターのみで走行することで、燃費を向上させることが出来ます。
出典元:トヨタ自動車北海道株式会社

簡単に表現すると、HVはエンジンとモーターの駆動があり、低速域や停止中などはエンジンを停止させてモーターの駆動を使うなどして、二つの駆動力を使い分けている。エンジンとモーターの二つの駆動を、Aの地点とBの地点のようにそれぞれ別の地点からタイヤへ駆動力を伝えているわけではなく、簡単に表現すると一括、一点の地点からエンジンとモーターの駆動をタイヤへ伝えています。この役割を果たしているのが、不具合の「ハイブリッドトランスアクスル」である。

役割を説明したので、場所ですが、エンジンとモーターユニットの間こちらにあります。(直列3気筒画像が入手できなかったのでシリンダーが異なりますが、同じTHS II構造になりますのでご了承ください)

この、中間地点でエンジンとモーター二つの駆動を受けて、最適な動力配分でタイヤに伝えているのが、ハイブリッドトランスアクスル」。

(2)インプットダンパー

ダンパーのことで、部品を同士連結させ動力を伝達。燃料爆発などの衝撃を吸収する。

トヨタのHVシステムは、車両に向かって、左にエンジン、右にモーターを配置する。これを連結し、動力を伝達するのが不具合があった、インプットダンパーの役割となります。駆動が伝わらないと、車は道路上で停止するので車の中核部分で不具合があったということが理解できる。

(3)防錆油

インプットダンパーに錆が発生しないよう、塗っていた油のこと。

不具合(1) まとめ 

(1)ハイブリッドトランスアクスル(2)インプットダンパにおいて、(3)防錆油の塗布が不適切なため、ダンパの動力伝達部に付着することがあります。そのため、急加速の際、当該ダンパに異常な滑りが生じて警告灯が点灯し、最悪の場合、ハイブリッドシステムが停止するおそれがあります。

エンジンとモーターの動力をコントロールしている(1)ハイブリッドトランスアクスルの動力伝達部分(2)インプットダンパにおいて、(3)防錆油の塗布が何かしら言及はありませんが、油の塗りすぎや塗る箇所の間違いにより、ダンパーの動力伝達部分に付着するケースがあった。急加速しようと、アクセルを踏み込むとダンパーで滑りが発生して、運転席メーターに警告灯が点灯し、車両が停止する可能性があるということですね。

対処としては、(2)インプットダンパを良品に交換するとあるので、ボンネットから手を入れて交換はできません。販売店で車両からエンジンを下ろして、エンジンを少し分解し(2)インプットダンパを正常な良品に交換するということになります。修理としては、一泊二日程度と聞いています。待つことになる可能性もあると思いますので、販売店からお知らせがあると言うことですが、該当で早く直したい方は販売店に電話されるのがいいのかなと思います。

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2.二つ目の不具合 シートベルトアンカブラケット ヤリスクロス

不具合を具体的に見よう!

ヤリスクロス HV 2WD E-four 令和 2年 7月15日~ 令和 2年 9月23日製造

詳しい対象車両に関しては、トヨタ公式ヤリス、ヤリスクロスのリコール

対象としては、ヤリスクロスの三分割可倒式後席シートを採用する、GとZですね。

では、二つ目の不具合状況を読んで、解説していきたいと思います。
後部中央座席において、金属製ブラケットの加工が不適切なため、衝突時の衝撃により鋭利な端部でシートベルトが損傷する場合があります。そのため、最悪の場合、シートベルトが破断し、乗員を拘束できなくなるおそれがあります。
出典元:トヨタ自動車

出典:国土交通省 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001378140.pdf

二つ目の、不具合解説では、もう文章は置いといて画像で解説して見ていきたいと思います。

(1)シートバックフレーム

画像に記載がある、シートバックフレームですが、通常シートは、シート骨組みとなるシートフレーム、シートクッション、これを覆う表皮から構成される、シートバックフレームは背中を支えるシート背面の骨組みのこと。

(2) シートベルトアンカブラケット

まず、皆さんで想像しやすいのが、前席シートベルトを支えているシートベルトアンカー。ここを、起点としてシートベルトを伸縮させて、長さ調整を行います。

今回、ヤリスクロスで不具合があったのは、同様の役割を担う後席真ん中シートベルトの、シートベルトアンカブラケットになります。車両を見た感じ、金属部分が剥き出している感じは乗った試乗車では見受けられませんでしたので、内側の部分になるかと思われます。ここはね、皆さんでお詳しい方がいらっしゃると思いますので、リコール対応された方ぜひ、どんな感じで修理をしていたのかコメントで教えていただけると嬉しいです。

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不具合(2) まとめ 

後部中央座席において、金属製ブラケットの加工が不適切なため、衝突時の衝撃により鋭利な端部でシートベルトが損傷する場合があります。そのため、最悪の場合、シートベルトが破断し、乗員を拘束できなくなるおそれがあります。
出典元:トヨタ自動車

ヤリスクロスZとGの、三分割可倒式シートで、後席真ん中のシートベルトを支える金属部品シートベルトアンカブラケットの加工が不十分で、鋭利な場合がある。最悪の場合、シートベルトを破るなどの可能性があり、乗員を保護拘束できない可能性がある。大きな事故が起きた場合、シートベルトは人が窓を突き破り、車外へ放り出されるのを、防止する命を守るために重要な物です。


対処としては、加工が不十分な可能性がある、金属部品シートベルトアンカブラケットに物理的に上から保護材を被せ、シートベルトを破る可能性を排除するということですね。正直、新車の車に対して、保護材を被せての対応は共感はできませんが、恐らく保護材自体内部い入るので、保護材で対応を実施することになったと言うことですね。

ヤリス、ヤリスクロス リコールまとめ

リコールについて、触れてきましたが、ヤリス、ヤリスクロスを購入されたオーナーさんとしては、心の落ち着かない事態になってしまったと思っています。YUSAとしても、これまでヤリスクロスについては購入サポートを動画で情報発信しており、こういった事態になってしまったのは大変残念だなと思っていますし、リコールについても視聴者の方にお届けしていくべきだと考え、勇気100%で今回動画を作成しました。

この動画が、役に立ったという方はグッドボタンやSNSでシェアしていただけると嬉しいです。ヤリスクロスの情報はどこよりも詳しくお届けしていますので、チャンネル登録していただきまして、ヤリスクロス再生リストをご覧ください。

出典元:トヨタ公式ヤリス、ヤリスクロスのリコール

出典元:国土交通省ホームページ (国土交通省 ヤリスクロス届出 )

YUSA LOVES CAR 動画でチェック!

https://youtu.be/IEN8wAlvfS8
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「消費者有利な自動車市場を目指して」を合言葉に活動中! 車売買で後悔する消費者ゼロを目指して情報発信を行い、自動車業界に貢献して参ります。 私YUSAは、公正な情報の記載をここに誓います。

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