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【19の注意点】RAV4を検討中なら見てほしい!2022年10月一部改良版

トヨタ自動車は、2022年10月4日に新型「RAV4,RAV4 PHEV」のマイナーチェンジ(一部改良版2023年モデル)を発売した。

今回は、取材や調査で明らかになった、RAV4の買う前に注意したい19点を紹介する。

RAV4の注意点!19つを紹介

YUSA
消費者有利な自動車市場を目指す車YouTuber YUSA がご紹介させていただきます!

RAV4注意点!①価格が非常に高くなる

2022年10月発売のRAV4は、下記の価格で販売される。

直列4気筒2.0L ガソリン2WD4WD
X2,938,000円3,169,000円
G設定なし3,666,000円
G “Z package”設定なし3,836,000円
Adventure設定なし3,684,000円
特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”設定なし3,884,000円
直列4気筒2.5L ハイブリッド(HYBRID) 2WD4WD(E-Four)
X3,538,000円3,791,000円
G設定なし4,304,000円
Adventure設定なし4,303,000円
特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”設定なし4,503,000円
2.5L 直列4気筒PHEV4WD
Z5,633,000円

改良前のモデルから価格は約10万円ほど値上がりする。追加装備の内容を考慮すると致し方ないが、やっぱり痛い。

ただし、装備は次の内容が追加される予定だ。

RAV42022年の主な改良点

  1. ハイブリッドに「特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”」新設定
  2. PHEVの複数グレード展開を変更しZへ統一化
  3. プリクラッシュセーフティ「交差点・右左折時対応」に追加対応
  4. 新世代のコネクティッドナビ対応ディスプレイオーディオ10.5インチへ大型化
  5. 車内Wi-Fi
  6. TFTマルチインフォメーションディスプレイ12.3インチへ大型化
  7. デジタルインナーミラー常時録画機能を追加装備
  8. ナノイーX標準装備
  9. USB typeAからtypeCへ変更
  10. PVMに透過表示機能(シースルービュー機能)を追加
  11. アティチュードブラックマイカ×アーバンカーキなど特別仕様車専用のツートンカラーを新設定
  12. 凸凹があり艶を抑えた質感の「GORI GORI BLACK塗装」を施し、オフロードイメージを強調
    など

上記の通り、追加される装備が多い。内容を考慮すると許容すべきだが、躊躇する値上がりであることは間違いない。内容を理解して納得できるなら、検討してよいだろう。貴方にとって、必要ない装備が追加されていると思うなら、中古車も検討すべきだ。

RAV4注意点!②ナビゲーション刷新で不安

RAV4は、改良前まで9インチディスプレイオーディオをセンターディスプレイの最大サイズとしていた。2022年10月の改良で、10.5インチへ拡大する(上位グレード標準)。

さらに、メーカーナビゲーションシステムも新世代のタイプへ移行する。新型ノア・ヴォクシーなどで先行投入されているが、ルート表示などわかりずらいという不満の声がとても多い。メーカーナビゲーションシステムの刷新に関しては、不安が残る。

RAV4注意点!③フォグランプは2021年からLEDである

初期型モデル

RAV4改良前は、上級グレードでも茶色のハロゲンフロントフォグランプを採用。オフロードSUVらしく悪くないが、先進的な印象は薄かった。

2021年12月の改良を受けてから、ガソリン&ハイブリッド車ともに、フォグランプがLED化され白色になり、先進的な見た目を確保している。中古車では、茶色に点灯するフォグランプを採用したモデルが確認できる。

RAV4注意点!④12.3インチTFTカラーメーターはクラウンと違う

RAV4

RAV4は、初期型で7インチのTFTマルチインフォメーションディスプレイを12.3インチへ大型化し、視認性を向上し運転時のストレス軽減に寄与する。ごちゃごちゃとしていた表示から、車両情報、クルーズコントロールなどの動作表示が確認しやすくなる。

新型クラウン

4つのテイスト(Casual/Smart/Tough/Sporty)と3つのレイアウトの中から、お好みに合わせて表示を変えられる。

しかし、期待の大きかった地図表示機能はTFTメーターには搭載されていない。新型クラウンでは採用されている。注意しておくのがいいだろう。

RAV4注意点!⑤ガソリンのLEDヘッドランプは廉価版になる

改良前ガソリン:アドベンチャー

ガソリン車のヘッドランプは、改良前のシンプルなデザインから変更されない。このため、フォグランプはLED化されるものの(前述済み)、ハイブリッドとガソリンは大きく差別化される。ハイブリッドと見比べると、廉価版な印象を受けるのは間違いないため、ガソリンを検討しているなら注意が必要だ。

RAV4注意点!⑥ガソリンは数年後に買うべきかも

前述した通り、2022年10月に発売されるRAV4では、ガソリン車のヘッドランプデザインが変更されない。もし、変更後のデザインが欲しいなら、一旦購入を見直した方がよいだろう。

一方、米国仕様は、ガソリン車のヘッドランプデザインも刷新された。現時点で、これが日本仕様に投入されるかは未知数だが、変更の可能性は高いだろう。

また、マイナーチェンジが2年以内に予定されている情報を掴んでいる。フロントフェイスを大きく変更予定で、ガソリン車は特に慎重な検討が必要であろう。

YUSA
日本仕様がしょぼいのは、非常に残念ですね。この他、日本仕様では改悪点があります。この後で、いくつか紹介します!

RAV4注意点!⑦リヤデザインに変更がない

改良後:HYBRID Adventure

リヤの外装変更は、無し。テールランプ、バンパー形状など、全てそのままだ。残念ながらリアウインカーは、ハロゲン式タイプとなる。

このため今回の改良は、大規模マイナーチェンジとは表現できない。さらなる、デザイン変更の可能性はあるだろう。

RAV4注意点!⑧アドベンチャーと特別仕様車は汚れが目立つ

改良前ガソリン:アドベンチャー

2021年の改良でホイールデザインが各グレードで変更された。特に、大きくデザインを変更するのがアドベンチャーで、改良前のシルバー塗装&ブラック塗装の切削光輝デザインから、

改良後は、「マットグレー塗装」へ変更している。タフな足元をより強調するデザインで、非常にかっこいい。汚れが目立つ点は、覚悟しておきたい。

特別仕様車 Adventure“OFFROAD package Ⅱ”

こちら、特別仕様車「特別仕様車 Adventure“OFFROAD package Ⅱ”」もブラックに近い塗装色になる。

この他、X、G“Zパッケージ”、Gのグレードにおいてもホイールの塗装色を変更している(2021年改良)。少しブラック傾向を取り入れたメタリック塗装を採用する。こちらの方が、汚れは目立ちにくそうだ。

RAV4注意点!⑨ハイブリッドに特別仕様車が新設定される

特別仕様車 Adventure“OFFROAD package Ⅱ”

アクティブかつタフさを強調するエクステリアが特徴の「特別仕様車 Adventure“OFFROAD package」だが、改良前は2Lガソリンのみで販売されていた。

今回の改良で、ハイブリッドにも新設定する。

2021年の改良で精悍なデザインへ変更されたヘッドライトとタフなデザインを強調する特別仕様車のデザインが実にイカつく、とてもカッコいい。

YUSA
選択の幅が広がるのは、嬉しいですね。静粛性を求めたい方は、HEVの購入を検討してよいでしょう。下記は、ハイブリッドの解説動画です。

RAV4注意点!⑩ハイブリッドはダイナミックトルクベクタリングAWDを搭載しない

出典:TOYOTA

ダイナミックトルクベクタリングAWDとは、トヨタがRAV4のために開発を行なった4WD駆動システムである。こちらは、従来のデメリットであった、「燃費が悪い、小回りが効かない」という弱点を、次の2つの機構で、飛躍的に改善する。

ダイナミックトルクベクタリングAWD 注目の機構2つ

  • 「トルクベクタリング機構」
    走行状況に応じて、前後トルク配分と後輪トルク配分を左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める。
  • 「ディスコネクト機構」
    四輪駆動が不要な時に、動力伝達を完全に切断し、燃費向上を図る。

しかし、このダイナミックトルクベクタリングAWDは、ガソリン車( Adventure,G “Z package”)のみに採用される。このため、悪路走破性能は、E-Fourシステムのハイブリッドよりガソリン車の方が優れている。

今回の改良で、新設定されたハイブリッド特別仕様車 Adventure“OFFROAD package Ⅱ”が人気を集める見込みだが、上記の弱点があるため、注意して欲しい。

RAV4注意点!⑪GORI GORI BLACK塗装はツートンカラーで贅沢に

モノトーン

RAV4特別仕様車 Adventure“OFFROAD package Ⅱ”は、ゴツゴツとした凹凸を持たせる「GORI GORI BLACK塗装」をトヨタとして初採用し、さらにタフな雰囲気を強調する。

ボディカラーにより採用される部分が異なり、

・モノトーンカラー(一色):ドアミラーカバー、スキッドプレートセット(フロント[Adventure専用大型]・リヤ)
・ツートンカラー:フロントバンパー、ドアミラーカバー、スキッドプレートセット(フロント[Adventure専用大型]・リヤ)

ツートンカラーに多く採用される設定となっている。

RAV4注意点!⑫パノラミックビューモニターは値上がり

RAV4の車両サイズは、下記の通り。

全長×全幅×全高4600×1855×1685mm
Adventure4610×1865×1690mm
G“Z package”4600×1855×1690mm

日本の道路環境では大きく、やや扱い難いサイズ感で、死角は大きい。

ハリアー

このため、360度周囲の安全を確認できる、

 パノラミックビューモニター&LEDサイドターンランプ電動格納ドアミラー 88,000円
(アドベンチャー、特別仕様車で設定)
(※G“Zパッケージ”,G標準装備)

はオプションで、ぜひ購入してほしい。人の命が救われる確率が高くなり、駐車もし易くなる。

YUSA
では、次のぺージでパノラマルーフなどの注意点を確認しましょう!

RAV4注意点!⑬ムーンルーフは買うべきだが注意点もある

RAV4は、換気や光の取り入れ、後席乗員の開放感を確保する、

 パノラマムーンルーフ 143,000円

をオプション設定とする。14万円の金額だが、20万円超の再販価値が期待できるオプションで、買うことをお勧めしたい。人気オプションで、中古車市場でもニーズが強いためだ。

ただ、ルーフに窓が配置されることで、屋根から風切り音の侵入が多少発生する。一般道ではほとんど気にならないが、高速道では装備しない車両と明確に違いが発生する。静粛性を重視する方は、ご注意いただきたい。

それでも尚、パノラマムーンルーフは、お勧めのオプションだ。繰り返しだが同乗者が喜び、再販価値があるオプションのためだ。

YUSA
購入を検討している方は、見積もり解説記事もご覧ください!

RAV4注意点!⑭特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”はムーンルーフの選択ができない

タフなデザインを強調した特別仕様車だが、ムーンルーフのオプションは非設定となる。

このため、後席乗員の開放感を確保したい場合は、この特別仕様車を諦めるしかない。家族を優先しなければならない、お父さんは「ぐぬぬ」な訳だ。特別仕様車を諦める場合は、アドベンチャーにムーンルーフを選択するのがお勧めだ。

RAV4注意点!⑮特別仕様車のツートンカラーはリセールバリューが不利かも

特別仕様車 Adventure“OFFROAD package Ⅱ”

RAV4のタフなイメージを最高に強調するのが特別仕様車 Adventure“OFFROAD package Ⅱ”にツートンカラーを採用した車両である。ルーフとフロントマスク全体をブラックとする特別感のある塗装色である。

魅力的なカラーと言えるが、オプション料金が110,000円と高額だ。特徴的な塗り分けで所有できるオーナーを選ぶことから、売却時にリセールバリューが低下する可能性が高い。

コストを安く買いたいなら、モノトーンカラー(一色)から選択するのがいいだろう。

RAV4注意点!⑯海外の艶ありブラック塗装フェンダーが素晴らしい

アメリカ仕様

RAV4日本仕様はタイヤフェンダーを中心に、外装で無塗装樹脂が非常に目立つ(RAV4全車)。オフロードSUVらしく悪くないが、都会でタフなSUVを乗り回すなら、米仕様の艶ありブラック塗装フェンダーが最適だ。これにより、完成度の高い車に見え、質感が大きく向上する。

日本メーカーでは、既にホンダヴェゼル、マツダCX-5などが採用している。トヨタさんも米仕様だけと言わず、日本仕様にも早急に採用を願いたいところだ。ちなみに、新型ハリアーも無塗装樹脂が多く、艶ありブラック塗装の採用が望まれている。

YUSA
もはや、日本仕様が改悪仕様なのはあるあるですね!改善を極めて願いたい部分です。この他、ヤリスクロスなどでも同事例を発見していますので、共有します。

YUSA LOVES CARは、「消費者有利な自動車市場」を目指し、活動している。一緒に声を挙げていこうではないか。

YouTube再生リストから関連情報をチェック!

RAV4注意点!⑰RAV4 PHEVは補助金が55万円支給される!しかも艶ありブラック塗装フェンダーを採用する

2.5L 直列4気筒PHEV4WD
Z5,633,000円

RAV4PHEVは、経済産業省が支給するPHV補助金において、55万円の支給対象となる。実質負担は、510万円前後となる。

さらに、PHEVは、各自治体の補助金、自動車税の免税という恩恵を受けることができる。ただ、納車が令和4年度以降になる場合は、補助金が変更される可能性もある(令和4年度予算案適応)。注意点など、補助金については、別の記事で詳しく解説している。

また、PHEVは、海外仕様のハイブリッドに先行で装備される、縦型フォグランプ、艶ありブラック塗装フェンダーをしっかりと採用しており、外装の完成度が高い。走りの質感も別格だ。もちろん、急速充電を搭載しておらず自宅に充電環境が必要な点、リセールバリューに不安が残る点もある。人を選ぶ車ではあるが、PHEVは魅力的な選択肢だ。充電環境を保有されていて、長期所有前提なら、検討した方がいい。

急速充電を搭載する新型アウトランダーの選択肢も忘れてはならない。下記の記事で、比較をしている。

RAV4注意点!⑱納期が非常に長い

事項日程
先行予約8月中旬
発表10月4日
発売10月4日

RAV4は、販売から3年ほどとなるが、。

現時点で納期は、取材によると10ヶ月以上で、今後も納期長期化が懸念される。納車可能時期には、十分ご注意いただきたい。

YUSA
車検期限から逆算して計画的に商談を進めてください!

RAV4注意点!⑲残クレの金利が非常に高い

残価設定プラン詳細(残クレ4.8%)
頭金1,000,000円
支払回数60回
初回支払54,374円
2回目以降50,900円✗58回
手数料657,376円
残価金額1,519,220円

トヨタ販売会社は、販売店で申し込み可能な残価設定クレジットを推奨する。販売店で申し込みができるため、利便性だけは高い。

しかし、ユーザーは残価設定を利用してはならない。金利が4%以上と高い販売会社が多いためだ。上記詳細は、金利4.8%のプランで金利手数料が657,376円の負担となっている。一括払いより、こんなにも多くのお金を支払う必要がある訳だ。

このため、ユーザーは、金利の低い銀行系カーローンの利用を検討すべきだ。また、愛車をできる限り高く売却し、沢山の頭金を用意して借り入れ金額を減らすべきだ。この努力により、金利手数料は、半分の30万円以下に抑えることができる。

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