RAV4 TOYOTA SUV

燃費悪い?RAV4【ハイブリッド・ガソリンの違いとは?】

RAV4(ラヴフォー)は、トヨタが1994年から製造・販売している、ミドルサイズのクロスオーバーSUVだ。

SUV人気の火付け役ともいえる存在だが、国内におけるSUV人気の陰りとプラットフォームを級友する3代目ハリアーの投入、それに海外、特に北米エリアでの絶大な人気を背景に、先代4代目モデルの日本販売は見送られていた。

しかし、SUV人気の再燃と古くからのRAV4ファンの支持を受け、現行5代目モデルが国内投入されると、ハイブリットモデルの追加も手伝って、たちまち国内SUV戦線の主役に返り咲くことになる。

今回は、そんなトヨタ・RAV4の燃費性能について、ハイブリット・ガソリンで比較してみたので、現行RAV4購入を検討している人はぜひ、参考にしてほしい。 

RAV4ガソリンのグレード別燃費は?

RAV4Zエントリーグレードの「X」を基本に、安全装備や快適装備が追加される「G」、高い操縦安定性や走破性を誇る新開発の4WDシステムが採用された「G“Z package”」、専用デザインのエクステリアがRAV4持ち前の個性とタフさを引き立てている「Adventure」の4種類が存在する。

RAV4の駆動方式は2WDと4WDの2パターンだが、2WDと4WDの両方を選べるのはベースグレードの「X」のみで、その他は4WD設定となっている。(「Adventure」及び「G "Z package"」新開発の「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を採用。)

そして、トヨタが公表している諸元表によると、各グレードのカタログ燃費は以下のようになっている。

  • 「X・2WD」・・・【WLTCモード】 15,8km/L【市街地モード】 11,9km/L【郊外モード】 16,1km/L【高速道路モード】 18,1.km/L
  • 「X・4WD」 ・・・【WLTCモード】 15,2km/L【市街地モード】 11,5km/L【郊外モード】 15,5km/L【高速道路モード】 17,4,km/L
  • 「G・4WD」・・・【WLTCモード】 15,2km/L【市街地モード】 11,5km/L【郊外モード】 15,5km/L【高速道路モード】 17,4km/L
  • 「G“Z package”・4WD」・・・【WLTCモード】 15,2km/L【市街地モード】 11,5km/L【郊外モード】 15,3km/L【高速道路モード】 17.5km/L
  • 「Adventure・4WD」・・・【WLTCモード】 15,2km/L【市街地モード】 11,5km/L【郊外モード】 15,3km/L【高速道路モード】 17,5km/L

3ナンバー規格のサイズ感や1,690kgに達する車両重量を考えると、RAV4燃費性能は決して悪いとは言えずむしろ高水準であると評価できる。

これは、アウトドアユーザーも多いSUVに求められる力強い加速と、燃費向上を両立させた2.0Lの「ダイナミックフォースエンジン」を、国内向けのトヨタ車として初搭載した効果だと考えられる。

RAV4ハイブリッドのグレード別燃費は?

一方、トヨタの真骨頂と言えるハイブリットエンジンを搭載したモデルには、「HYBRID X」と「HYBRID G」の2グレードが設定されている。

いずれも基本的な装備と選択可能な駆動方式はガソリン車のグレード構成に準じているが、ハイブリットモデルの4WD機構には、燃費性能の向上に寄与する「E-Four(電気式4WDシステム)」が採用されている。

  • 「HYBRID X・2WD」・・・【WLTCモード】 21.4km/L【市街地モード】 19.4km/L【郊外モード】 23.4km/L【高速道路モード】 21.1.km/L
  • 「HYBRID X・4WD」・・・【WLTCモード】 20.6km/L【市街地モード】 18.1km/L【郊外モード】 22.4km/L【高速道路モード】 20.7km/L
  • 「HYBRID G・4WD」・・・【WLTCモード】 20.6km/L【市街地モード】 18.1km/L【郊外モード】 22.4km/L【高速道路モード】 20.7km/L
  • 「HYBRID Adventure・4WD」・・・【WLTCモード】 20.3km/L【市街地モード】 17.9km/L【郊外モード】 22.4km/L【高速道路モード】 20.1km/L

ガソリンとハイブリットの違いは?どっち買うべき?

RAV4のガソリンモデルと、ハイブリットモデルのどちらを買うべきか悩んだ場合は、両者のコストパフォーマンスを比較することが大切だ。

RAV4のガソリン・ハイブリットには装備的にほぼ共通するグレードが存在するが、例えばガソリン「G・2WD」の新車価格が「約277,4万円」なのに対し、「HYBRID G・2WD」の新車価格は「約337,4万円」だ。

一方、WLTCモードにおける燃費性能を比較すると、「HYBRID G・2WD」の方が「5,6km/L」と勝っている。

つまり、年間の予定走行距離が長く、ガソリンモデルとの約60万円の価格差を燃費性能の差で埋めることができるのであれば、ガソリンモデルよりハイブリットの方が「おすすめ」となるだろう。

ライバルと燃費を比べてみると?

RAV4のライバルと言えば、サイズ感や価格帯などから、ホンダ・CR-Vや日産・エクストレイルなどが挙げられる。

そこで、それぞれの最も燃費が良いグレード(WLTCモード)で比較してみたのでチェックして欲しい。

ライバル①ホンダ・CR-V・・・【ガソリン】 14.2km/L【ハイブリット(e:HEV)】 21.2km/L

ライバル②日産・エクストレイル・・・【ガソリン】 13.2km/L【ハイブリット】  15.0,km/L

ご覧いただければわかる通り、ガソリン・ハイブリット共に今回紹介しているRAV4の方が、ライバルたちより優れた燃費性能を持っている。

また、ダイナミックトルクベクタリングAWDを搭載した4WDモデルは、ガソリン・ハイブリット共に優れた燃費性能と悪路走破性を兼ね備えていることから、総合力で言うと今回紹介したRAV4の方が、ライバルたちより一歩先をいっていると言えるだろう。

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