ハリアー CARレビュー TOYOTA SUV

燃費悪い?ハリアー【ハイブリッド・ガソリンの違いとは?】

ハリアーは、トヨタ自動車が1997年から販売しているミドルクラスSUVで、現行モデルは2020年4月に登場した4代目。

ハイクオリティな乗り心地・快適性と、SUVの利便性を高レベルで併せ持つ「高級クロスオーバーSUV」というジャンルを切り開いたパイオニア的車種だが、その燃費性能に関してはあまり注目されていないようだ。

優れた燃費性能を詳しくご紹介できればと思う。

ハリヤーガソリンのグレード別燃費は?

現行ハリアーのガソリンモデルには、エントリーモデルながら安全装備や快適装備などが充実している「S」、タイヤサイズが18インチにUPし、内外装の要所に高級車らしい華やかさが加わった「G」。

さらに、精悍なデザインの19インチ純正アルミホイールや、高性能なAVシステムを標準装備するなど、随所に贅を凝らした最高級グレードの「Z」という3種がラインナップされている。

そして、トヨタが公表している諸元表によると、各グレードのカタログ燃費は「共通」で、以下のようになっている。

【各グレード共通】

  • 2WD・・・【WLTCモード】 15,4km/L
  • 4WD・・・【WLTCモード】 14,7km/L

トヨタのフラッグシップSUVであるハリアーのガソリンモデルには、エントリーグレードと上級グレードとの間に、走行性能や燃費性能能の差がほぼ存在しない。

そのため、グレードを選ぶ際はそれほど燃費のことを意識する必要はなく、予算やデザイン・装備の好みを重視すればよいと言えるだろう。

ハリヤーハイブリッドのグレード別燃費は?

トヨタの真骨頂と言えるハイブリットエンジンを搭載したモデルにも、「S・ハイブリット」・「G・ハイブリット」・「Z・ハイブリット」の3グレードが設定されている。

いずれも基本的な装備と選択可能な駆動方式はガソリン車のグレード構成に準じているが、ハリアーハイブリットの4WD機構には、燃費性能の向上に寄与する「E-Four(電気式4WDシステム)」が採用されている。

【各グレード共通】

  • 2WD・・・【WLTCモード】 22,3km/L
  • 4WD・・・【WLTCモード】 21,6km/L

なお、ハリアーはガソリン・ハイブリット共に、グレードが上がるにつれタイヤの外径も1つずつ大きくなり、ハンドリング性能や制動性能がアップし、見た目もより精悍さを増す。

ただし、タイヤの外径が大きくなるとタイヤ自体とホイールの重量がおのずと重くなり、燃費性能が若干低下すると言われているため、グレード選びをする際はその点を少しだけ考慮しておきたい。

ガソリンとハイブリットの違いは?どっち買うべき?

ハリアーのガソリンモデルと、ハイブリットモデルのどちらを買うべきか悩んだ場合は、両者のコストパフォーマンスを比較することが大切だ。

ハリアーのガソリン・ハイブリットには装備的にほぼ共通するグレードが存在するが、例えばガソリン「S・2WD」の新車価格が「約299万円」なのに対し、「Sハイブリット・2WD」の新車価格は「約358万円」だ。

一方、WLTCモードにおける燃費性能を比較すると、「Sハイブリット・2WD」の方が「6,9km/L」と勝っている。

燃料高騰が顕著な現在、年間の予定走行距離が長く、ガソリンモデルとの約60万円の価格差を燃費性能の差で埋めることができるのであれば、ガソリンモデルよりハイブリットの方が「おすすめ」となるだろう。

また、年中エンジンが稼働しているガソリンモデルより、電気モーターで発進するハイブリットモデルの方が、発進音も静かで加速もスムーズだ。

高級SUVであるハリアーは、その乗り心地の良さや高級感も魅力の1つであるため、静粛性やリニアな加速性などを求めるなら、迷わずハイブリットモデルをチョイスすべきだろう。

ライバルと燃費を比べてみると?

正直、高級サルーンを思わせる快適さと、SUVらしい利便性を高次元で併せ持つハリアーに匹敵する競合車はそれほど多くない。

唯一、2020年のマイナーチェンジで豪華仕様のブラックエディションを追加するなど、高級志向を強めてきたホンダ・CR-Vなら、車格・価格帯ともにハリアーのライバルとして挙げられるだろう。

そこで、それぞれ2WDモデルの燃費性能をWLTCモードで比較してみたのでチェックして欲しい。

ハリアー・・・【ガソリン2WD】15,4km/L【ハイブリット2WD】22,3km/L

ライバル①ホンダ・CR-V・・・【ガソリン2WD】14.2km/L【ハイブリット(e:HEV)】 21.2km/L

ご覧いただければわかる通り、ガソリン・ハイブリット共に今回紹介しているハリアーの方が、ライバルCR-Vより優れた燃費性能を持っている。

ただその差は「僅か」であり、この程度であれば乗り方に配慮すれば十分逆転も可能だ。

どちらかと言えば、高級感やエレガントさを求めるならハリアー、ワイルドさを重視するならCR-Vといった感じになるだろう。

愛車が何円か?日頃から確認を。45秒です!

商談前の相場確認が重要

カーディーラーは、ユーザーの車を50万円以上も安く下取りします(実際の査定額)。大きな損をしないために、日頃から「愛車が何円で売れるのか?」相場の確認をすべきです。

「愛車が何円で売れるのか」確認すべき理由

  • 50万円以上の損をしないため
  • 次の車の購入計画を作るため
  • 車の販売店に騙されないため

そして、愛車の相場が簡単に確認できる「ナビクル車査定」を利用すべきです。

「ナビクル車査定」を利用すべき理由

  • 45秒で申し込み完了
  • 買取データがすぐ確認可能
  • 相場の確認でも利用可能
YUSA
公式サイト「ナビクル車査定」からの利用で無料です。

 

ディーラーの下取りは120万円も安い!

\ 買取相場を見たい人が利用中! /

愛車をクイック診断する

ナビクル車査定:金額は実際の査定額

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

YUSAと申します

「消費者有利な自動車市場を目指して」を合言葉に活動中! 車売買で後悔する消費者ゼロを目指して情報発信を行い、自動車業界に貢献して参ります。 私YUSAは、公正な情報の記載をここに誓います。

-ハリアー, CARレビュー, TOYOTA SUV
-, ,