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ヤリスクロスのレクサス版?は「新型LBX」で決定!内装外装デザインなど予想や噂の最新情報まとめ

レクサスは、5月22日にヤリスクロスのレクサス版と思われる「新型LBX」の外装内装デザインを一部初公開し、6月上旬にも発表する。

新型LBXは、コンパクトSUVで、レクサス最小コンパクトSUVとなる見込みで、価格もお手頃になることが予想されており、多くの販売台数を稼ぐ、人気車になることが想定されており、6月の発表からはかなり車業界のニュースとして取り上げられるだろう。

当サイトでは、長期間においてデザインや装備や内装、価格など予想の最新情報を掲載してきており、今回はその情報をまとめてリークする。

レクサス新型LBXの最新情報リーク

新型LBXは、レクサスのSUVでこれから最も注文を集め、納期が長期化していくことが懸念される。

素早く、先行予約で注文することが必要だから、検討するためにも、現在の最新情報を確認しておこう。

外装デザイン

レクサス新型LBX予想CG

当サイトでは、長期間において上記、新型LBXの外装予想CGデザイン画像を掲載してきた。

予想CG画像は、これまでのレクサスの象徴であるスピンドグリルをフロントグリルに採用しているが、最新情報の予想としては、レクサス新型RXなどで採用がされた新世代のレクサスコンセプトを採用する見込みとなっており、外装に関しては新型RXで採用があった「スピンドグリルボディ」といったデザイン要素に近いものを新型LBXに採用する見込み。

レクサスは、2030年ごろに全ての車両を電動車にすることを掲げており、この移行を実現するためLBXもEVらしいフロントグリルデザインである「スピンドグリルボディ」を採用していくるだろう。

レクサス公開「新型LBX」

と、非常に気になっていたヤリスクロスのレクサス版と言われるレクサス新型LBX。

サイト運営者も非常に気になていたが、いよいよ外装のデザインがレクサスから公開された。

最新情報の噂通り、フロントグリルはレクサス新型RXに近い「スピンドグリルボディ」が一部採用されているのが確認でき、従来のレクサスデザインであるスピンドグリルとは異なるデザインとなっており、EVに近いデザインで、EV化を実現したいでレクサスの狙いが伺えるデザインとなっている。

フロントのヘッドライトは、予想CGと非常に似ており、レクサスらしたデザインで、L字のアイラインが車幅灯とデイライトになり、その下の一灯の光源がLEDヘッドライトでハイビームを積極的により長く使用できるシステムが採用されるだろう。

これまでの、レクサスSUVより小型でやや上品なLEDヘッドライトとなっており、三眼LEDデザインが好みであったレクサス好きの方からは賛否両論が巻き起こりそうだ。

ある意味、迫力が欲しい方は、価格が高いUX以上のSUVで、LBXは価格が安いため小型なLEDヘッドライトで差別化をしたい狙いもあるかもしれない。

レクサスRX

公開されたボディカラーは2022年秋に発売があった新型RXと同じとなっており、ソニックカッパー(4Y5) + 165,000円の設定があることも予想できる。

レクサス新型LBX

リアデザインも一部だけ公開されており、テールランプを点灯すると一文字に点灯するデザインとなる。

UXやRX、NXなどでも採用されているのが一文字デザインのテールランプだが、新型LBXはやや左右の部分を立体的に表現するテールランプでサインになりそうだ。

LBX

さらに、鮮明な予想CGが情報筋から提供された。

レクサスが公開した上記の一部ティーザー画像を受けて、さらに予想CGを詳しく正確にしてくれたものだ。

フロントグリルは、やはりレクサスRXで採用のスピンドグリルボディとなっており、ヘッドライトはこれまでのレクサスになるデザインとなっている。

LBX

テールランプは、やはり一文字型のトレンドであるデザインで、ワイド感を強調する。

ヤリスクロスは、一文字ではなかった部分である。

タイヤフェンダーやリアバンパー周辺のデザインは、ヤリスクロスを感じる部分で、無塗装樹脂がどれだけ配置されてくるのか。

全体的な高級感がどうなるのか?非常に気になる部分である。

内装デザイン

レクサス新型LBXはRXに近いか

内装に関しては、まだ画像公開がないが、レクサスは続々と一枚ずつ画像を発表前までに小出しで公開してくる傾向があり、早いうちに公開される可能性はある。

現在の予想最新情報では、新世代のレクサス内装デザインを採用する見込みで、TZUNAコンセプトとなるデザインで、NX、RX、RZなどといった新しいレクサスSUVに近いデザインとなる可能性が高い。

最近ではレクサスのあたらしいSUVが内装の高級感を低下させるけいこうで、チープ感が目立つ傾向があり、どのようなデザインになるのか、UXやNXと比べ高級感がどう表現されるのか。

注目したいところだが、あまり期待できないような懸念が強い。

車両サイズ

ヤリスクロスより少し大きくワイドに迫力を表現する見込みなため、

LBXの車両サイズは、
ヤリスクロス;全長 4,180-4,200 mm x 全幅 1,765 mm x 全高 1,580-1,590 mm
に近くなる

レクサスで少し高級感や迫力を出すため、上記のヤリスクロスサイズよりは少し大きくなる可能性が高い。

UXでは機械式立体駐車場に対応しており、高さがどう設定されるのかも楽しみなところだが、ヤリスクロスでは非対応のため同様になるか。

ヤリスクロスに近いサイズ感ということで、都市型SUV、運転が苦手な人におすすめできる車になることは間違いない。

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パワートレイン

ヤリスクロスと同じ構成で、直列3気筒の1.5Lガソリンエンジン、ハイブリッドエンジン、さらに新しいPHEV(プラグインハイブリッド)を採用してくる可能性がある。

ガソリンエンジンは、非採用の可能性もあるが、ここは公式の発表を待ちたいところだ。

ヤリスクロスのハイブリッドは非常に低コストで、燃費が優れた車として人気を集めており、LBXでもリッタあたり25km以上走行できるエコな車になることが期待される。

プラットフォーム

TNGAのGA-BというコンパクトカーやコンパクトSUVに採用しているものを流用する可能性が高く、ヤリスクロスと同様になると予想されている。

価格

LBXは、レクサス最小コンパクトSUVとなる予定で、これまで最安であったUXよりもお手頃な車両本体価格が予想されている。

UXが400万円代スタートだから、LBXは300万円代でのスタート価格であることを期待したい。

原材料の価格高騰もあるだけに、ここはなんとも予想が難しいところではある。

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