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CARレビュー RAV4 TOYOTA SUV

トヨタRAV4改良の内容!見積もり総額と値引きは?情報まとめ

トヨタ自動車は、2022年10月に新型「RAV4、RAV4 PHV」のマイナーチェンジ(一部改良)を発売する。

価格は、RAV4で293,8万円から410,6万円、RAV4 PHVで469万円から539万円となる。

装備の変更、値上がりする価格、内装外装のデザイン変更、オプション、そして購入時の見積もりを徹底的に紹介していく。

RAV4マイナーチェンジでどこが変更される?

YUSA
消費者有利な自動車市場を目指す車YouTuber YUSA がご紹介させていただきます!

2022年の主な改良内容は、下記の通り。

  • ハイブリッドに「特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”」新設定
  • ディスプレイオーディオ10.5インチへ大型化
  • TFTマルチインフォメーションディスプレイ12.3インチへ大型化
  • デジタルミラー常時録画機能を追加装備
  • プリクラッシュセーフティ「交差点・右左折時対応」に追加対応
  • ドライバー異常時対応システム
  • PVMに透過表示機能(シースルービュー機能)を追加
  • おくだけ充電の出力強化
  • ETC2.0&ナノイー全車標準装備
  • USB typeAからtypeCへ変更
    など

RAV4(ハイブリッド車)、RAV4 PHV(全車)はヘッドランプデザインを変更する

改良前:ハイブリッド:出典TOYOTA

RAV4は、過去に遡ると2021年12月1日にもマイナーチェンジ(一部改良)を実施している。ハイブリッド車のヘッドランプデザイン変更、ハイブリッドにアドベンチャー新設定などが、主な改良内容であった。

しかし、間を開けず2022年2月に受注を停止。ガソリン車に設定されている「特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”」をハイブリッド車にも新設定することが判明している。

日本仕様:ガソリン「特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”」

この「特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”」は、ゴツゴツしたエクステリアが特徴で、RAV4のタフな雰囲気を存分に楽しむことができる。人気を集めていたグレードで、ハイブリッドへの導入を2021年11月ごろに予言していたが、現実となる予定で、発売時期は1年後の2022年10月から発売開始となる見通し。

HEVアドベンチャー:LEDヘッドランプ+LEDフォグランプ

日本の2021年12月改良モデルは、ハイブリッドで米仕様のヘッドランプと同じデザインを採用。改良前のヘッドランプからアイラインを強調し、目力を強くしていた。ウインカーがハロゲン式からLED式へ変更された点も質感向上に寄与していた。

米仕様:ガソリン「特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”」

2022年の改良で注目のハイブリッド「特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”」は、上記の画像と類似するデザインとなる見通しで、非常にかっこいい車両の発売が期待される。ゴツゴツとした無骨なエクステリアに、先進的且つシャープに目力を強くした新意匠のヘッドランプが車を格上げしている。発売が楽しみだ。2021年モデルのガソリン車を買ってしまった方は、少し悔しい事態かもしれない。

この他、注目のポイントは、次の通り。

改良前

現在、オプション設定のデジタルミラーに、ドライブレコーダーと同位置付けの機能である録画機能追加。

改良前

安全装備「トヨタセーフティセンス」のプリクラッシュセーフティに、交差点・右左折時対応機能を追加。歩行者や自転車、対向車を検知対象とし、衝突回避、被害軽減を図るもの。

9インチディスプレイオーディオを10.5インチへ大型化。ナビゲーションシステムも新世代のものに移行する。

さらに、現行型で7インチのTFTマルチインフォメーションディスプレイを12.3インチへ大型化。

改良後:RAV4欧州仕様

ごちゃごちゃとしていた表示から、車両情報、クルーズコントロールなどの動作表示が確認しやすくなる。

トヨタ車メーターは、これまで本当にフォントの表示がダサかった。画像の通り、表示が綺麗に整い視認性が良くなる。

大型の12.3インチTFTディスプレイには4つのスタイルと3つのレイアウトとパーソナライゼーションオプションの選択肢を採用する。

ドライバーは数値スピードメーターとデジタルダイヤルの間で、必要な最も関連性の高い情報、エコドライビングメーター、曲情報、アダプティブクルーズコントロールディスプレイなどから他の情報を選択することができる。

TOYOTA:ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉
TOYOTA:プラチナホワイトパールマイカ〈089〉

ボディカラーの入れ替えにも注目。やや黄色みがかりクリーム色と表現されるホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉が廃止され、純白に近いパールホワイトと表現されるプラチナホワイトパールマイカ〈089〉に変更される。

出典:トヨタモビリティ東京

並べた画像だと、確かに、ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉のシエンタは、やや黄色みを持っていることが確認できる。

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米仕様:ハイブリッド

個人的に期待の大きいタイヤフェンダー部分の艶ありブラック塗装化は、ハイブリット、ガソリンでは、採用されない見通し。これを求めるなら、PHEVを買う必要がある。

画像:TOYOTA公式から引用

上記のツイートで、情報をお届けした特別仕様車のサンルーフ設定は、現時点で詳細不明。画像は、左ハンドルで、米仕様の車両となっている。米仕様で先行投入し、後発で日本仕様へ投入する手法はRAV4でよく見られるもので、数年以内にサンルーフが設定される可能性はあるかもしれない。これは、注目しておきたい点だ。こういった注意点は、下記の記事でも解説している。

RAV4について

HYBRID Adventure

新型RAV4の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD)」。デザインはSUVらしい力強さと洗練さを融合し、クラストップレベルのラゲージスペースを持つ。最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備し、「安全・安心」「快適・便利」を提供するコネクティッドサービスも利用できる。

世界初となる新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」は、走行状況に応じて、前後トルク配分に加え、後輪トルクを左右独立で制御する「トルクベクタリング機構」により、ドライバーの狙い通りのラインを安定した車両姿勢で駆け抜ける高い旋回性能を発揮。また、4WD走行が不要と判断した時には、後輪に動力を伝達させる駆動系を切り離す「ディスコネクト機構」の採用により、燃費向上を図る。

さらに、ハリアーと共にTNGAGA-Kを採用し、剛性感、安定感のある走行を売りとする。

YUSA
比較動画で試乗の感想をまとめています!オフロードSUVながら、走行フィールは優れていましたね。

パワートレインについて

RAV4のガソリン、ハイブリッドのパワートレインは下記の通りで、改良前と同じパワートレインを採用する。尚、PHEVも設定がある。

2021.10調査RAV4 ハイブリッドRAV4 ガソリン
種類・シリンダー数直列4気筒直列4気筒
総排気量2.5L2.0L
使用燃料レギュラーガソリンレギュラーガソリン
最高出力178PS,131kW/5700rpm171PS,126kW/6600rpm
最大トルク221Nm,22.5kgfm/3600~5200rpm207Nm,21.1kgfm/4800rpm
燃費WLTC20.6km/L
Adventure 20.3km/L
15.2km/L

HEVが2.5L直列4気筒直噴ガソリンエンジンと電気モーターとを組み合わせた第4世代のトヨタハイブリッドシステムを採用。優れた燃費性能を発揮するもので、トヨタさんも強力に販売を推進するモデルだ。

GSが2.0L直列4気筒ダイナミックスフォースエンジンを採用。排気、冷却、機械作動時のエネルギーロスを低減し、熱効率は最大40パーセントを確保する。

YUSA
ヘッドランプの差別化を踏まえると、お勧めしたいのはハイブリッド車です。運転時は、滑らかで静か、街乗りでリッター20kmの燃費を稼ぐことができます!

車両サイズ

RAV4の車両サイズは、下記の通り。

2021.10調査RAV
全長×全幅×全高4600×1855×1685mm
Adventure4610×1865×1690mm
G“Z package”4600×1855×1690mm
室内長×室内幅×室内高1890×1515×1230mm
ホイールベース2690mm
最低地上高195mm
Adventure200mm
最小回転半径5.5m
Adventure5.7m
Z package5.7m
車両重量 1500~1690kg
RAV4荷室サイズについて

グレードにより若干数値は、異なる。やはり、マンションの立体駐車場に対応しないのは残念だ。

YUSA
小さい車も検討したい方は、カローラクロスもオススメです!比較した記事がございます!

TOYOTA RAV4 車両本体価格

2022年10月発売のRAV4は、下記の価格で販売される。

直列4気筒2.0L ガソリン2WD4WD
X2,938,000円3,169,000円
G設定なし3,666,000円
G “Z package”設定なし3,836,000円
Adventure設定なし3,684,000円
特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”設定なし3,884,000円
直列4気筒2.5L ハイブリッド(HYBRID) 2WD4WD(E-Four)
X3,538,000円3,791,000円
G設定なし4,304,000円
Adventure設定なし4,303,000円
特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”設定なし4,503,000円

改良前のモデルから価格は約16万円〜約25万円値上がりする。前述した追加装備の内容を考慮すると致し方ないが、やっぱり痛い。

また、PHEVの価格は下記の通り。こちらは、3つのグレードから一つに集約される。

2.5L 直列4気筒PHEV4WD
Z5,633,000円

PHEVの補助金は、50万円となっている。

トヨタRAV4 マイナーチェンジ2022今後のスケジュール

事項日程
先行予約8月
発表10月4日
発売10月4日
試乗車10月中旬ごろ

部品調達不足により納期が長期化しているため、納車時期には注意が必要だ。

YUSA
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