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アクア CARレビュー TOYOTA コンパクト

トヨタ新型アクア【標準装備は全て理解しよう!価格UPで内容は?】X G Z

アクア X 装備を徹底チェック!

開口部分が真っ黒

それでは、一般ユーザー向けで最も価格の安い「X」の装備内容を見ていきましょう。

燃費:レギュラーガソリン使用WLTCモード 34.6km/L(2WD)WLTCモード 34.6km/L(4WD)
2WD車両価格(税込)4WD(E-four)車両価格(税込)
2,090,000円2,288,000円

バイポーラニッケル水素電池(X、G、Z)

新型アクアに搭載するバイポーラニッケル水素電池は、「リチウムイオン電池」よりエネルギーロスの低減を図り、バッテリーの大容量化を実現。シンプルな構造のため、軽量化、電池内部抵抗の低減に成功し、大きな電力を充電、放電することに成功。

これにより出力が強化され、ヤリスではEV走行を約30kmまで可能にしていましたが、新型アクアは約40kmまで拡大し静かな走行領域を拡大しています。

快感ペダル(X、G、Z)

トヨタハイブリッド初採用となる快感ペダルは、シフトレバー左にあるドライブモードスイッチで切り替えて「POWER+モード」に選択すると、加速力と回生ブレーキを増加させ、アクセルペダルだけの速度調整が可能。

これにより、ペダルの踏み替え操作を大幅に軽減し、楽なドライブシーンを提供します。

ドライブモードスイッチ(POWER+モード/POWERモード/エコドライブモード
/ノーマルモード/EVドライブモード)

アクアは、下記の通り4つのドライブモードを採用し、シフトレバー左横のスイッチで切り替えを行います。

  • POWER+モード

加速力と減速力を増加させ、ワンペダル走行を可能にする。

  • POWERモード

ドライバーの運転状況を検知し、運転を楽しんでいるときは加速レスポンスを強化させ、下りのワイディングロードを走行するときには減速力を強くし、楽しいドライブをサポートする。

  • エコドライブモード

アクセル操作に対する反応を抑え、暖房、冷房も控えめに自動調整し、無駄な燃料消費をカットする。

  • EVドライブモード

バッテリー残量がある状態で、モーターのみの走行を実現。自宅周辺での使用に適する。

ばね上制振制御

路面の凹凸や車の上下前後の動きに合わせて駆動用モーターのトルクを変動し、車体の揺れを低減。車体前方が上に上がるときはモーターのトルクを抑え、車体前方が下に下がるときはモーターのトルクを高め、フラットで安定した乗り味を提供します。

従来、レクサスやハリアーなど高価格帯で採用された技術を搭載するのは、嬉しいですね。

足踏み式パーキングブレーキ(X、G、Z)

新型アクアは、ブレーキペダル左に、足踏み式のパーキングブレーキを採用します。駐車をするときは、左足でパーキングブレーキを踏んで駐車させます。

ただ、電動Pは非採用で、停止状態を保持するHOLDモードも非採用となります。

Toyota Safety Sense(X、G、Z)

出典:TOYOTA

「Toyota Safety Sense」は、ドライバーをサポートし、事故発生の可能性を下げ、万が一の事故の際にも被害軽減に繋げることを目的とした装備。主な内容としては、

  • 先行車または歩行者との衝突回避支援または被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ」(PCS)
  • 車線逸脱による事故の予防に貢献する「レーントレーシングアシスト」(LTA)
  • 先行車と一定の距離を保ち車速を調整する「アダプティブクルーズコントロール」(ACC)全車速対応・停止保持機能付き

などが挙げられます。ライバルと比べて価格が安いにもかかわらず、他を圧倒する装備の内容は素晴らしい。運転が苦手な方におすすめしたい車になっています。

リアワイパー50mm拡大(X、G、Z)

出典:TOYOTA

新型アクアは、リアワイパーを先代から50mm拡大し、拭き取ることができる面積を60%拡大。バックドア半分以上の大きなリアガラスの視界を確保します。

ただ、トヨタさん!リアワイパーを使う人は、非常に少ないですよ。

LEDヘッドランプ二灯式+ハロゲンターンランプ(マニュアルレベリング機能付き)(X、G)

アクアは、ベースグレードからLEDランプを採用し、広い視界確保を行います。ヤリスなどのコンパクトクラスでは、茶色のハロゲンランプ採用に留まりますので、嬉しいですね。

ただ、上位グレードだとLEDウインカー、デイライト機能を採用しますが、こちらのランプでは非採用とします。(X、G)

LEDテールランプ+LEDストップランプ+ハロゲンターンランプ(X、G)

ベースグレードのテールランプは、中央にハロゲンウインカー、下にLEDテールランプを配置し、非常にシンプルなデザイン。

上位グレードだと、ライン発光を採用し、スタイリッシュな印象に変化します。

LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(X、G、Z)

新型アクアはベースグレードにも、サイドミラーにウインカーを配置し、鍵のロックに連動してサイドミラーを格納する機能を装備します。

日本の駐車場は狭く、サイドミラーを格納して駐車する暗黙のルールに対応する機能で、全グレード標準装備するのは素晴らしいです。

15インチ鉄チンホイール(X、G)

鉄を用いて製造された車のホイールで、耐久性に優れ低コストなのが特徴。ただ、プラスチックのホイールキャップでデザイン表現を行うので、光沢感や上質感がアルミホイールより劣る欠点があります。

シャークフィンアンテナ(X、G、Z)

先代はクロポチのチープなアンテナで、洗車機を使用時にアンテナを格納する必要がありました。

新型ではシャークフィンアンテナを全グレードに装備し、見た目の一体感を向上。ルーフに流れる風を処理し、走行安定性を高める効果も期待できます。

UVカット機能付きプライバシーガラス(リアドア・バックドア)(X、G、Z)

新型アクアは後席窓と荷室のバックドアに、紫外線をカットする機能とプライバシー保護のために車内が見え難いガラスを全グレード標準装備とします。

デジタルメーター(4.2インチTFT液晶モニター)(X、G、Z)

新型アクアは全グレードで、デジタル表示を採用し、右に大きく速度表示を配置します。ただ、中央のTFTモニターが4.2インチと小さく、先進装備や燃費情報などが見づらい印象。

ご高齢な方は、特にご注意ください。「走行中の先進装備動作状況が、確認できない」可能性もございます。

オートエアコン&クリーンエアフィルター(花粉除去&脱臭機能付)(X、G、Z)

オートエアコンは、温度の変更をするだけで、風量などの調整を自動で行う機能です。

アクアは、エアコン吹き出し口下の右ダイヤルで、温度を変更します。左に、風量調整のダイヤルがありますが、基本的に操作の必要はありません。

7インチディスプレイオーディオ(X、G)

新型アクアは、10.5インチの大きな画面を特徴としますが、XとGでは7インチDAに留まります。

現代の車としては、表示が小さく、使い勝手の悪いものですので、10.5インチDAのオプション選択がおすすめです。オプションについては、新型アクアの見積もり解説記事をご覧ください。動画でも紹介しております!

エレクトロシフトマチック(ピアノブラック加飾)(X)

先代アクアは一般的なレバーを採用しましたが、新型ではプリウスと共通する電子制御のシフトタイプを採用。手先の小さな操作でシフトチェンジを可能とし、ドリンク周辺のスペース確保に寄与します。

上位グレードだとメッキ加飾が採用されますが、ベースグレードではブラック加飾採用に留まります。

ウレタン3本スポークステアリングホイール(X)

ウレタンは樹脂で安い素材のこと。強度があり濡れても安心なので、ハンドルを強く握る方や手に汗をかきやすい方には安心な素材。

ただ、革巻きハンドルと比べ、チープな印象が目立ちます。

スマートエントリーシステム(X、G、Z)

出典:TOYOTA

アクアは、鍵のロック、アンロックをワンタッチで行うことができ、ドアハンドルを握ると鍵のアンロック、ドアハンドルのラインを触ると鍵のロックができます。カバンに鍵を入れたまま操作できますので、利便性の高い機能となっています。

フロントファブリックシート(ヘッドレスト一体型)(X)

シートの座面と頭を支える部分が一体となるシートタイプ。特にサポート性能が劣るような点はありませんが、ヘッドレスト周辺のシート面積が大きく後席からの前方視界が狭くなります。後席に人をよく載せる方はあまりオススメできないシートタイプとなります。

インナードアハンドル(無塗装樹脂ブラック)(X)

ベースグレードは、扉を開けるときに操作するインナードアハンドルを無塗装樹脂とし、チープな印象。上位グレードでは、メッキ塗装が採用されます。

サンバイザー(バニティミラー付き運転席のみ)(X)

ベースグレードXは、お化粧直しをサポートする鏡を運転席のみに配置し、お化粧直しをサポートするバニティランプも非採用とします。

この辺り気になる方は、お化粧直しをサポートするランプや助手席にミラーを配置する、G、Zのグレードがおすすめですね。

デッキボード(E-fourのみ)(X、G、Z)

新型アクアは、後席シートを倒すと段差が発生します。これを解消するため、E-fourにラゲッジボードを標準装備とし、フラットな荷室空間を確保。

2WD車の場合は、ディーラーオプションで購入することになります。段差について詳しくは、内装外装の動画をご覧ください。

後席6:4分割可倒式シート(X、G、Z)

アクアは、2分割で後席シートを倒して、荷室を拡大することができます。

トヨタ公式によると、最大で荷室容量704Lとなります。

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