カローラ CARレビュー TOYOTA コンパクト

カローラ3車種がマイナーチェンジ【内装外装の変更!新世代ディスプレイオーディオなど大変更へ】

今回は、トヨタが2022年10月に発売を開始したカローラ・スポーツ・ツーリング・セダンのマイナーチェンジ情報(一部改良)について紹介する(2023年モデル)。

グレード廃止、内装外装の大幅変更、ハイブリッド・ガソリンエンジンの大刷新、ディスプレイオーティオPlusなど注目の内容がメガ盛りだ。

カローラスポーツ・カローラツーリング・カローラセダンを2023年モデルとして一部改良(マイナーチェンジ)へ

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一部改良の内容とは?

左から:カローラツーリング・カローラスポーツ・カローラ

カローラは、2018年6月に発売。2022年で4年目を迎えることになるが、2022年10月にビッグマイナーチェンジ相当の一部改良を実施した。

2023年の改良ポイント

  • 特別仕様車は廃止
  • ディスプレイオーディオPLUS10.5インチ
    クラウド経由での音声エージェントなど採用
  • 車内Wi-Fi
  • ソフトウェアアップデート
  • ドライブレコーダー録画機能付を採用
  • 外装ヘッドライトを中心としてデザイン変更
  • 内装新カラー設定などデザイン変更
  • 12.3インチTFTフルデジタル表示
  • 第5世代ハイブリッド
  • スポーツはガソリンエンジンを2Lへ
    など

特別仕様車G“Style 50 Million Edition”を廃止

G“Style 50 Million Edition”

ポイントは、特別仕様車の廃止で、改良後は一旦基本グレードのみで販売を予定。

カローラツーリング特別仕様車【見積もり公開!アウトドアテイストな内外装】トヨタ限定販売

パワートレインに大きな変更があり、

エンジン

  • 1.2Lターボ、1.8LNA、1.8LHEVを廃止
  • ガソリンエンジン
    カローラ・カローラ ツーリング1.5Lダイナミックフォースエンジン
    ヤリスクロスなどと共通のエンジンとなる
    カローラ スポーツ2.0Lダイナミックフォースエンジン
    ハリアーなどと共通で特別仕様車にて採用実績あり
  • ハイブリッドエンジン:1.8L第5世代ハイブリッドを採用
    新型ノア・ヴォクシーなどと共通

へ刷新する。

新採用のハイブリッドでは、燃費を大きく向上し、エントリーグレードで30km/L(WLTCモード)を確保することに成功した。

今後、カローラクロス一部改良版にも搭載される予定のあるもので、注目される。

内装外装は大きな変更!!

では、内装外装とカローラシリーズ3種の変更点を紹介していこう!

内装外装の変更点

  • ヘッドライト
  • ロアグリル
  • リアバンパー

最も大きなトピックとして紹介したいのが、カローラ、カローラスポーツ、カローラツーリングの3車種で、ヘッドライトのデザインを大きく変更する点。二本の曲線でアイラインを表現していたが(デイライト・車幅灯)、これを一本化し、エッジを効かせた折り目により迫力を強め、精悍な顔つきとなる。

さらに、フロントロアグリルの柄を変更。改良前はヘキサゴン柄となっていたが、改良後はヘキサゴン柄を少し潰して変形したようなデザインとなる。個人的に、ここは改良前の方が好きだ。

さらに、リヤバンパーのデザインを変更。マフラーを意識したフィニッシャーの意匠をすっきりとしたシンプルな意匠へ変更する。

常時録画機能を追加で装備

ハリアーのデジタルミラー
常時録画機能を持つ

防眩機能を持つカローラのインナーミラー。ドライブレコーダー機能を改良にて、採用する。常時録画できるもので、SDカードへ映像を記録するものとなる。ドライブレコーダー(前方)とバックガイドモニターを標準装備
録画機能付バックガイドモニターをオプション設定とする。

ハリアーにおいては撮影できる画角が狭いもので、カローラシリーズで改善されているのか注目したい。この点に関しては、ハリアーの動画で解説している。

*デジタルミラー機能は、非採用となっている。

ディスプレイオーディオPlus10.5インチ採用

カローラ海外仕様

さらに、新型ノア・ヴォクシーで採用されているトヨタとして新世代のディスプレイオーディオPlus10.5インチをオプションで設定する。ETC2.0とドライブレコーダー機能を含んで、メーカーオプションにてセットで採用する予定だ。

この他、

  • 車内Wi-Fi
  • 12.3インチTFTフルデジタル表示
  • ワイヤレス機能付きApple CarPlay
  • 音声エージェント操作(窓や温度調整を音声にて可能とする)
  • プロアクティブドライビングアシスト
  • ソフトウェアアップデート

などの機能を採用し、装備を強化している。

車両本体価格は、2万円から10万円ほど値上がりとなる。

カローラ1,990,000円~2,998,000円
カローラ ツーリング2,070,000円~3,048,000円
カローラ スポーツ2,200,000円~2,890,000円

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