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【令和4年度EV・PHEV補助金まとめ】95万円もらえる!?経済産業省の補助金とは?高度な運転支援も対象へ

政府(経済産業省)は、2022年4月28日、令和4年度当初予算「クリーンエネルギー自動車(CEV)導入促進補助金」の申請受付を開始した。

高度な運転支援技術を新たに盛り込んだ内容で、異例の最大95万円が受給可能となる。

みなさんが、EV(電気自動車)PHEV(プラグインハイブリッド車)FCV(燃料電池自動車)をお得に購入できる一助になれば幸いだ。

クリーンエネルギー自動車(CEV)導入促進補助金の動向と内容

YUSA
消費者有利な自動車市場を目指す車YouTuber YUSA がご紹介させていただきます!

補助金の動向 60万円からついに95万円まで拡大!

日付最大補助金理由
2021年4月60万円クリーンエネルギー促進など
2021年11月80万円外部給電機能を対象
2022年3月85万円燃料高騰対策として
2022年4月95万円高度運転支援技術を対象に

クリーンエネルギー自動車(CEV)導入促進補助金とは?

経済産業省によるとこの補助金は、

「2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、環境性能に優れ、災害時にも非常用電源として活用可能な車両について、需要創出及び車両価格の低減を促すことが目的」 

としている。

補助金の対象要件について

補助対象となる車両概要

対象となる車両概要は、下記の通り3つ。

  • 電気自動車(EV)
  • プラグインハイブリッド車(PHEV)
  • 燃料電池自動車(FCV)
  • クリーンディーゼル車(令和4年4月から)
    など

    *補助金は、国産車、輸入車問わず支給対象となる。

補助対象となる者

前述の補助対象車を購入する

  • 個人
  • 法人
  • 地方公共団体

が補助金を受けることができる。

注意

  • 地方公共団体が設ける補助金制度と同時に申請可能
  • リース契約で車両を所有する場合は受給不可(リース会社に受給権利あり)
    →その分、料金が安くなることが期待できるが、、。

補助対象となる時期

新車の新規登録と、新規検査届出を(ナンバー登録や車検証発行のこと)

令和4年4月1日以降

に行った自動車が、補助対象となる。

YUSA
念のため、次の注意点を理解してください!

注意

※予算により打ち切りあり
※変更の可能性あり(政策更新)
→大幅は減額は当面ないことを想定する

補助金を受けるなら災害時には協力への理解を

外部給電機能を備えている電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車は、災害時に非常用電源として活用できる。

具体的にトヨタの車を例に説明すると、

  • 「AC100V・1500W」コンセントであれば、炊飯器、電子レンジなどが使用可能
  • 「DC外部給電システム」を搭載する車両であれば、自宅などへ電力を供給し幅広い家電製品などを駆動可能

となる。これらの機能により、車が命を救ってくれる可能性があるわけだ。

使用機器の一例は、下記の通りで、かなり幅広い家電製品を使用可能とする。

メモ

  • 炊飯器:1200W
  • スマートフォン充電:10W
  • コーヒーメーカー:660W
  • LEDライト:100W
  • ラジオ:50W
    *概算で記載

このことから、経済産業省は、補助金を支給する申請者に対して、

「地域で災害等が生じた場合、可能な範囲で給電活動等に御協力いただく可能性があります。」

と協力への理解をお願いしている。

補助金を受けるなら、この事項をしっかり理解しておきたいところだ。こういった国の方針もあり、外部給電機能を搭載する車両は、次の通り補助金が少し優遇される。

補助金の詳細と具体的な金額について

補助金の上限額

対象車の補助金は、次の通り上限設定される。

対象車概要補助金の上限額
電気自動車65万円
軽電気自動車45万円
プラグインハイブリッド45万円
燃料電池自動車230万円
超小型モビリティ25万円(個人)、35万円(サービスユース)
クリーンディーゼル15万円

2022年4月から新たにクリーンディーゼルエンジン採用車両が補助金対象に加わった(2020年度基準達成かつ2030年度基準60%達成車のみ)。

外部給電機能などを持つと補助金は増額となる

また、次の要件いずれかを満たす車両は、上限金額が増加する。

  1. 車載コンセント(1500W/AC100V)を搭載し給電機能がある車両
  2. 充放電設備を経由して電力を取り出すことができる車両

*ディーゼルは対象外

対象車概要補助金の上限額
電気自動車85万円
軽電気自動車55万円
プラグインハイブリッド55万円
燃料電池自動車255万円
超小型モビリティ35万円(個人)、45万円(サービスユース)

これにより、外部給電機能を搭載する日産アリア、トヨタbZ4Xなど国産車の補助金が、優遇される傾向となる。輸入車は外部給電機能を持たない車が多いから、日本の国産車を優遇するためこのような条件を設定したきたのだろう。

また、災害に備える狙いからも、外部給電機能を条件に設定したのであろう。

日本の経済産業省は、日本の経済を考える国の機関であり、このような形式になることも頷ける。

最新情報!高度運転支援技術を備えた車両は補助金が最大10万円も増額となる

さらに、令和4年度からは、「特に高度な安全支援技術を備えた車両」を対象として、補助金が増額される(追加補助)。

条件対象条件・車両内容
対象車両電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池
*ディーゼル対象外
高精度な位置特定技術
OTAによって運転自動化システムの安全性確保に資するアップデートができる機能
路車間・車車間通信機能などを備えている

①②を備えた車両については7万円、機能①~③全てを備えた車両は10万円が追加補助される。

これにより令和4年度当初予算「クリーンエネルギー自動車(CEV)導入促進補助金」では、

EV→最大95万円の補助金受給が可能になった。

高度運転支援の対象になる車両は?

YUSA
レベルの高い安全先進装備を採用する車両は多くありますが、認定されたのは一部だけです!
車種該当条件補助金額
アリア①②7万円
bz4xなし0円
MIRAI①②③10万円
NX 450h+なし0円
モデル3なし0円

日産アリア、トヨタMIRAIは、下記の高度な運転支援を採用する。

ポイント

  • アリア:プロパイロット 2.0(自動運転レベル2:ハンズオフ機能)
  • アリア:プロパイロット(ナビリンク機能付)
  • アリア:あらかじめ進入速度を調節する「ジャンクションスピード制御」
  • MIRAI:Advanced Drive(自動運転レベル2:ハンズオフ機能)
  • MIRAI:Advanced Drive(無償アップデートサービス)

これらが評価され、補助金の増額条件を満たしたということになる。

よって、日産アリアではは、CEV補助金が92万円となる。

期待が大きいEVの実質負担額はどうなる?

YUSA
概算で表記しておりますので、参考にご確認ください!上位グレードで記載しております。
車種車両価格(万円)
*一部グレードのみ記載
補助金(万円)
*一部グレードのみ記載
実質負担(万円)
*一部グレードのみ記載
アウトランダーPHEV48355428
CX-6062655を予想571
CX-8 XD4193,4416
NX 450h+67055620
UX 300e52785442
アリア49092398
リーフ43685381
サクラ29455239
bZ4X59085505
MIRAI781152629
RAV4 PHEV49055435
ハイエース
(ディーゼル)
4452,1443
モデル343565360

日産アリアの実質負担額は、車両本体価格をだけを考慮したものとなるが、398万円となる。補助金を使いこなすことで、購入のハードルが下げられる1台と言える。

筆者:YUSAの意見

個人的には、高額車両のEV補助金には否定的だ。中古車として流通する電動車にも補助金を支給し、誰もが電動車を購入できるよう設定すべきと考える。これにより、電動車の課題であるリセールバリューも改善が期待でき、現状以上に普及が期待できる循環が起こるであろう。

また、経済的に余裕のない消費者も補助金の恩恵を受けられる在り方を考えるべきだ。一方向から、やり続けるのではなく、あらゆる方面から戦略的に進めていくべきと考える。

また、インフラの普及にも早く本腰を入れるべきだ。購入を力強く促進して所有させても、今の環境ではアンチEVオーナーを増やすだけで意味がない。EVオーナーを増やして満足してもらい、初めてEVの普及成功となるわけで、これをゴール地点として目指さなければ、産業廃棄物を税金を使用して増やしているだけと言える。

この他、各自治体では電動車を優遇する

自動車税の完全なる免税

例えば、東京都や愛知県、大阪府。電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車を新車で購入すると、最大6年間の自動車税免税措置が用意される(2022年4月時点)。

他の多くの自治体においても、同措置を確認している。お住まいの地域については、「都道府県名 自動車税」とGoogleで検索し、各自で確認していただきたい。

この他にも強力な補助金を採用する自治体が存在!東京都では最大75万円を支給へ!

さらなる補助金を支給する自治体も存在している。

例えば、東京都。「FCV・EV・PHV車両(燃料電池自動車等の導入促進事業・電気自動車等の普及促進事業)」にて、

  • EV最大:60万円
  • PHEV最大:60万円
  • FCV最大:135万円

を支給する。

🔻令和4年5月24日🔻情報更新!!

東京都は、昨今の電力危機に対応するため令和4年度補正予算の提出予定を発表。

大きく変更される旨が新たに公表された。(閣議決定後7月にも実施予定)

1.EV最大:60万円→75万円

具体的な金額は、下記の通り。

*令和4年4月1日以降初年度登録分の車両から適用予定

補助対象 個人(万円) 事業者(万円)
EV 45 37.5
EV:再生エネ 60 50
EV:太陽光発電設備導入 75 62.5
PHEV 45 30
PHEV再生エネ
又は太陽光発電設備導入
60 40

2.V2H(ビークル・トゥ・ホーム)補助(新規のみ)
*おおよそ100万円ほどの導入費用がかかる

補助対象 補助金の割合
V2H単独導入 2分の1補助
EV&太陽光発電&V2H
3つを併せて導入
全額

 

V2Hとは、EV・PHVの電池に充電された電気を住まいとやりとりするシステム。災害時の非常用電源として活用可能なものである。

導入に100万円費用がかかれば、100万円の補助が受け取れる。

閣議決定後7月から運用開始予定となるが、東京都民は最大EV補助金が170万円(CEV補助金95万円と同時にて)。

さらに、V2Hの導入補助が設けられるという内容になる。

🔻最大補助金🔻

三菱アウトランダーPHEV:115万円
日産アリア:167万円
日産サクラ:130万円
トヨタbz4x:160万円
など

現在、高度運転支援10万円の枠で最大認定を受けているEV車がないため、現在は167万円のEVアリアが最大金額となっている。

車両価格と最大補助金の金額、そして実質負担の金額は下記の通り。

車種車両価格(万円)
*一部グレードのみ記載
補助金(万円)
(東京都+CEV補助金)
*一部グレードのみ記載
実質負担(万円)
*一部グレードのみ記載
アウトランダーPHEV483115368
アリア490167323
サクラ294130164
bZ4X590160430

日産アリア、日産サクラがかなり購入しやすい金額となることが確認できる。

動画を見ていただくことで、より理解を深めることができる。お時間のある方は、ぜひ見てほしい。

YUSA
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