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【最新トヨタ2022〜23年】新型車とマイナーチェンジ情報!フルモデルチェンジをスクープ!徹底リーク!
多くのユーザーから愛されるトヨタ自動車の車。取材で確認することができた、新型車(フルモデルチェンジ)とマイナーチェンジ(一部改良)情報をお届けしよう。
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2022年〜2023年に発売予定!トヨタ新型車(フルモデルチェンジ)&マイナーチェンジ(一部改良)を徹底リーク!

YUSA
消費者有利な自動車市場を目指す車YouTuber
YUSA がご紹介させていただきます!
新型プリウス
現行型プリウス
進化のポイント
現行型の発売時期:2015年12月
発売時期:2023年1月
- 現行型と共通の「TNGA GA-C」
- 車両サイズ4600×1780×1430mmとなる
- ホイールベース2750mm
- 第五世代ハイブリッド&リチウムイオン電池
- 電動パーキング非採用の可能性が高い
- ベンチレーション採用
- 新世代12.3インチDAPLUS
- デジタルインナーミラー
- ドライブレコーダー前後
- パノラマムーンルーフ
新型C-HR
C-HRの電気自動車と噂が出ている画像
進化のポイント
現行型の発売時期:2016年
発売時期:2023年後半〜2024年
- EV&PHEVの新設定
- サイズ拡大
- 2Lハイブリッド
- 新世代HEV採用
- 大胆斬新なデザインを踏襲
新型アルファード
進化のポイント
現行型の発売時期:2015年
発売時期:2023年春から夏
- 2022年4月が最後の改良で一年前後に発売が濃厚
- 「ダイナミックスフォースエンジン採用」
- TNGA GA-K採用
- V型6気筒エンジン廃止
- クラウン先行採用の直列4気筒2.4Lデュアルブーストハイブリッドシステム搭載(ハイオク仕様)
- ホイールベース3000mm拡大
- キープコンセプトデザイン
- 価格大幅UP
新型ランドクルーザープラド(ランクルプラド)
進化のポイント
現行型の発売時期:2009年
発売時期:2023年から2024年
- 2022年8月が最後の改良で一年前後に発売が濃厚
- GRグレード新設定
- TNGA GA-F採用
- 新型V型6気筒エンジン
- キープコンセプトながらランクル300系のように先進化
- 価格大幅UP
ヤリスクロス 2022年に初のマイナーチェンジ(一部改良)
進化のポイント
発売時期:2022年8月ごろ
- アドベンチャー新設定
- GR新設定
- インナーミラー常時録画機能採用
- 内装ブラックカラー
- カラー変更
- カラー廃止
RAV4 いよいよマイナーチェンジか
進化のポイント
発売:2023年秋〜2024年
- 内装外装の大胆な変更
- 内装においては大型化したセンダーディスプレイを採用か
新型ハイエース 2023年以降にフルモデルチェンジ
従来型はキャブオーバーデザインのボンネットを持ち室内空間を最大に確保
進化のポイント
発売:2023年〜2025年
- 従来通りのキャブオーバーデザイン
- 衝突安全性確保のためセミボンネットデザイン
- 初のハイブリッド採用
- トヨタセーフティセンス採用による安全性向上
ハリアー 2023年から2024年にもマイナーチェンジ(一部改良)へ
ハリアーPHEV
進化のポイント
発売:2023年秋〜2024年
- RAV4の後にマイナーチェンンジ
- 外装内装の大胆な変更
- 外装では特にリアウインカーの変更が注目される
新型カローラクロス マイナーチェンジ(一部改良)へ
従来型はキャブオーバーデザインのボンネットを持ち室内空間を最大に確保
進化のポイント
発売:2023年秋
- ディスプレイオーディオPLUS10.5インチを採用か
- プリクラッシュセーフティ「交差点・右左折時対応」に追加対応
- アドベンチャー新設定か
- GR新設定か
- インナーミラー常時録画機能採用
- 内装ワインレッドカラー追加へ
- カラー変更
- カラー廃止
- 第五世代ハイブリッド採用
新型カローラ・スポーツ・セダン・ツーリング 2022年マイナーチェンジ(一部改良)へ
左からカローラツーリング・スポーツ・セダン
ヘッドライトなど新デザインが確認できる
(欧州仕様)
進化のポイント
発売:2022年8月〜秋
- ディスプレイオーディオPLUS10.5インチ
クラウド経由での音声エージェントなど採用
- 外装ヘッドライトを中心としてデザイン変更
- 内装新カラー設定などデザイン変更
- 12.3インチTFTフルデジタル表示
- 第5世代ハイブリッド
- 上位グレードのヘッドライトはAHSシステム採用
- 高度駐車支援トヨタチームメイトアドバンストパーク
- デジタルキー
この他、カムリ ヤリス GR86など
さらに、受注が好調なヤリス、カムリ、GR86も一部改良を実施する。ヤリスに関しては、電動パーキング採用に期待が高まるが、今のところ販売店に情報はない。この他は、法規制に対応する小さな変更に留まる見通しだ。

YUSA
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